2005年08月20日

グラフィティー

8/16

夕暮れと明け方と、
自分はどちらが好きなのか、
ものすごく真剣に悩んでしまうことがある。

夕暮れになくて朝明けにあるものは、
見えなかったものが、「突然」見えてくる感覚。

じわじわと、のハズなんだが、どうも突然に思える。

それは「気づかない」と「気づく」の境界なのかも。


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2005年08月16日

OUR LIFE現象

8/14

前日の余韻と疲労がさめぬまま
曲作り。

レコーディングが終わるとあたらしいモードになるようなことが
よくあるのだが、ちょっとそれに似た感じで、
比較的キツめのスケジュールでデモを作ったことや、
続いてたライブや、難航してた曲作りがちょっと一息ついたことや、
多分ちょっと気分的に区切れたようで、
あんなに悩んでいたのに、別のあたらしい曲がすらっと出来てしまった。

OUR LIFEのときと同じ。
『今宵&みゅーじっく』の頃、渋めのモードの中にいて、
レコーディングも済み、残像にとっては初めてのライブ強化期間
(いま思うと、月6〜7本なんて多いどころか少ないけどね)&初の遠征も一息ついて、
初めてだらけの2002年が終わろうとしていた年末のある日に
何も考えずに作ったらああいうメロディーがするすると出てきた。

今日の曲はOUR LIFEみたいな曲ではないけれど
出てきた状況は同じで、なんだか嬉しかった。


悩みに悩んで、ちょっとトイレにたったときに浮かぶとか、
そういうことってものすごく多い。
そういえばOUR LIFEもシャワー浴びてるときに思い付いて
あわててあがってすぐ描きとめたんだった。

いろんな角度から見ようとはしているのだけれどもね。
気づかないうちにアタマが硬くなってたりする。
それが、ちょっと休んだり、身体を動かしたりすることで
別の角度から見れる瞬間ってけっこうあるな。
そういうことってあるよね。

明日歌詞を書こう。
posted by 残像カフェ大森 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

いつもの朝に

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「ちょっとだけ」

いつもと同じ
いつもの朝に
ちょっとだけ
立ち止まってみたら
立ち止まってみたら

息を吐いたら
そして吸ったなら
ちょっとだけ 
楽になったみたい
楽になったみたいだ

 相変わらずの日々だ 相変わらずの僕だ 何も変わらない
 朝っぱらから疲れた顔をして 歩きたくはないけれど
 ――そんな朝に僕は

いつもと違う
ものを探すのさ
ちょっとでも
見ようとしてみたら
何かに出会えるかな


 相変わらずの日々だ 相変わらずの僕だ 優しくもなれない
 眠ってるかのような白い顔をして 怒りも嘆きも殺す
 ――そんなこと考えてたら

道を間違う
道を間違えた
でもちょっとくらい
遠回りしたら
何かに出会えるかな

 たとえば
 空模様とか 花のつぼみとか
 mmm...
 人知れず 僕を待っていたんだ


 ♪


理想を歌にして何が悪い
理想があって、現実があって
そのせめぎ合いで成長があるのだ。

いついでもポジティブに
いる必要もないし、それじゃ疲れちゃうけど
そうありたいと思う気持ちも大事な気がする。
 

 夜更かしはつらい/なぜって朝が来ない/血の味がする

と某氏のフレーズですが。
朝に、
そこにいた人にだけ、贈られるものが、ある。

光とか、色とか、匂いとか、温度とか、風とか。
ほらまた使い古された単語がいっぱい出てきたけど
本当にそう思うから仕方がない。
posted by 残像カフェ大森 at 07:56| Comment(6) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

GOOD DAY SUN SHINE

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苦戦してた曲の、突破口が見つかったような気が。
まだ決断しきれないではいるが、どうやら今まで作った20個くらいのどれよりも
グッと来てる。これは来たかも。

もうひとつの「あとで直す」と言ってた曲も、
大幅に改作。2/3くらい変えて、明日もし時間があったら歌詞を直そうと思う。
でも明日はお祭り騒ぎできっとそれどころじゃないんだろうな。

 ♪

というわけで明日、時間のある人はぜひ渋谷セブンスフロアに!
きのうのように70分とかってわけには行かないけれど
すばらしい仲間の演奏がたくさん聴けます。
寺尾さんは1番目で、それには僕も数曲だけ参加したりするし、
最後にはきっと何かがあることでしょう!
夏だ!ビールだ!お祭りだ!っと本当にそんな感じで
ぜひお越し下さい!!
posted by 残像カフェ大森 at 02:35| Comment(4) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「真夏の焼けた肌の僕に君は驚くだろうか」

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(※今日の写真ではない)


 どこか遠くで鳴り出す雷

と、「アイスキャンディー」の中で歌う。

実家のある栃木は雷が多いことで有名で、
夏には夕立がない日のほうが珍しいくらいの(言いすぎ?でもそんな記憶が。)
雷の多さでした。


なので結構慣れっこで、
何もない田んぼ道を雨に打たれながら自転車で爆走とかしてた。
本当は超危険だよね。

あと、遠くで雷があると、
音は聴こえないのに光だけずっと光ってるとか、
けっこう印象に残っています。
東京で雷や夕立があると、妙に懐かしくなってしまう。


実家になかなか帰らないくせに
ふるさとの歌をたくさん書いています。
もちろん、個人的な思い出にとどまらず、
みんなの心にあるふるさと感みたいなものを形にできたらなと。

だから「アイスキャンディー」も特に栃木ってわけでなく。
というか海のイメージなんだけど。栃木に海ないし。


 ♪


「アイスキャンディー」

あぁ いま僕は思い出す
君といた夏を 
君といた夏を

アイスキャンディー 恋の味 思い出す
懐かしい唄 
甘酸っぱいメロディー

どこか遠くで鳴り出す雷 夏の君の姿 まぼろし

真夏の焼けた肌の僕に 君は驚くだろうか
9月のまだ暑いあの町へ 僕は戻って行く


どこか遠くに置き去りにした 夏の光はもうまぼろし

真夏の焼けた肌の僕に 君は驚くだろうか
9月のまだ暑いあの町へ 僕は戻って行く

真夏に、最後に見た君は どこか遠くを見ていた
9月のまだ暑いあの町へ 僕は戻って行く


(著作権登録後は削除予定)


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posted by 残像カフェ大森 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

GOING GOING

午前中から今までかかりデモRECの続き。

ベース・エレキを録る。(リズム・ボーカル・アコギは昨日REC済み)
ミックスをし、TD。

なんとか形になった。
いつものデモよりずいぶんラフだけど、
それも逆にいい感じで、
想像していたより数倍よい感じ。

CDRとデータにして提出します。
全身汗だくだけど、満足感。

 □

これから風呂はいって、準備して、Rも焼いて、そしてライブへ。
間に合うかな。
posted by 残像カフェ大森 at 13:44| Comment(1) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ある晴れた日に」

きのうのタイトルは、くるりの歌詞です。
すごいよね。強い。
でも長崎の日に殺すぞはなかったかも知れません、
大変失礼しました。


●きのうの3曲をデモREC。

・1曲目
いい感じだが、歌詞が微妙。
メロの細かいところは、多分詰めるのは楽っぽい。
どっちにしろ歌詞を直してから。

・2曲目
もっと分かりやすく出来るなと。
ワザとAメロ・Bメロ・サビって区切らない曲を作ることに挑戦したのだけれど、
失敗してる気が。昔の洋楽とか、日本のフォークだってそういうの多いけど
もっとシンプルなのに、全然わかりやすいし、耳に残る。もう少し詰めないと。

・3曲目
やはりサビが決まらない。A・Dメロが気にいってるだけに、相当くやしい。
明日のライブの空き時間にも作りこもう。


●とりあえず、曲だし期間が終わろうとしている。
もちろん、まだ本チャンのRECには入ってないので
これからどんどん作りなおすけれど、どうだろう、出揃ったのだろうか。
曲数自体はものすごくある。
今までにないほどなので、ビジョンが定まらない。
あるいは、メインの曲を決めかねているせいだろうか。
大好きな曲は、ものすごいたくさんあるのになぁ。
やはり核であったり、きっかけであるものがないと、いいアルバムにはならないのかも。
看板のない店などないように。看板なしの隠れ家的お店になるのはまだ早い。


●夜は井の頭公園で偏西風リハ。
時おり風もふいて、気持ちよかった。そしてビールがうまい。
偏西風でやる曲、やらない曲、やったことのない曲、寺尾さんの曲、
おまけになぜか童謡?まで。
そうそう、14日は、寺尾さんのソロステージにも数曲参加することになりました。
あと、おまけのセッションもあるみたい。夏らしく、楽しいイベントになりそうです!


●明日のライブ、何をやろう。
難航してた3曲。どれか1曲でも完成すればいいのだけれど。
明日またチャレンジしてみよう。
出来なかったとしても、まだ1回か2回しかやったことのない新曲は多いので
それをいくつかやれると思います。
あ、明日はバー・フロアでの一人ステージ。わりと早い時間です。
posted by 残像カフェ大森 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

「必要なのは 愛だけさ愛だけさ 笑うな 殺すぞ」

テンション変でごめんなさい。

問題の1曲。
(Aメロ・Dメロは出来ていて、サビだけ苦戦中)
また逆戻り。1に戻った。

でも諦めるものか。


とりあえず明日の夜まで締め切りが延びた。
あさってのリハもしなければいけないんだけど。

大詰め。がんばろう。
posted by 残像カフェ大森 at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

8月の現状

選べないのは
多分ぜんぶよくないから。

作るというよりは
探り当てるような。
そんな感覚にも近い。

どこだ

だめだ

どこだ
posted by 残像カフェ大森 at 21:06| Comment(3) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たえず満ちては欠ける月のようだ

まる一日使って、曲づくりの追い込みをやっています。

ここ数週間、
つくり続け、悩み続けてた曲が何曲か。
そのうち2曲はなんとか形になってきた。

もう1曲は「できた!」と「やっぱり違う」を6回くらいくり返してる曲。
今日も4回くらい「できた」って思いかけたけど、やっぱり定まらない。

だんだん最初のやつが一番いいんじゃないかって思ってきたり。
いい!って思っても、明日も思えるかどうか自信がもてなかったり。

ぐるぐるしながらうっかり眠りに落ち
首をしめられる夢を見て起きたら
ギターのネックが本当にノドを圧迫していた。


まだまだ頑張ります!!アルバムがぁぁぁ
決まるんだ、、、、あああ
あああああああああああああ
ああああああああああぁぁぁぁ
ああああああああああああ
あああああ

と。

越えよう。越えよう。
posted by 残像カフェ大森 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

きみが空にのぼってしまう夜(4)

歌詞を直し続けていました。


やっぱり、まだ発表は出来ないかも知れません。
自分の浅はかさや、無神経さを実感したし、
軽々しい言葉で歌っては人を傷付けてしまう。

内容も、そして発表すべきかどうかも、
もう一度考え直そうと思います。
posted by 残像カフェ大森 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きみが空にのぼってしまう夜(3)

戻ってきた猛暑。
僕はこれくらいのほうが、気持ちいいな。
(たまたま風が気持ちいい時間帯だったってのもあるけれど。)


スタジオ×2でした。
明日の練習と、新曲のつめと。
ユニットのほうは、限られた時間内ではわりとまとまったんじゃないかなって。
この前かいた、複雑なアレンジの曲もやってみようかなと思います。


さて新曲。
大枠は出来ているが一番大事なサビのアタマの部分が決まらない。
何十通りもアイデアを出しては捨てるくり返し。
まぁ焦ることもないかと思いつつ、
明日もし間に合うならやりたいのになという気持ちも半分。


そして、さっき。
なんか決まった感じが。
サビアタマの部分と言わず、サビ半分くらい作り直して
ようやく納得できるサビが完成。
明日、歌ってみて歌いこなせるようなら演奏したいと思います。
自宅では小声でしか歌えないので、明日、歌ってみてから決めることにしよう。
(そしてメロディー変わった部分の歌詞を書き換えなければ、、、。 )


というわけで、ちょっとだけ弾き語りしたあとに
ユニットでの演奏となります。
次回の予定は未定なのでお暇な方はぜひ!
posted by 残像カフェ大森 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

きみが空にのぼってしまう夜(2)

そうだった、スタジオの前に、
その新曲の歌詞を改めて書きなおしました。

タイトルからも分かるとおりの、
歌にするにはやや難しい題材。

スガシカオ氏の曲で「木曜日、見舞いにいく」という曲がありますが
僕は人生のいろんな場面を歌にしていきたいと常々思っているので
―そしてそう言いつつ、今までCDになっている曲は結局恋愛の歌ばかりなので
思い切って書くことにした。

今年になってから、いろいろな人が亡くなっている。
その人たちへの思いと言っては恐れ多いし、身勝手でもあるし、
まだそんな歌は僕には書けないと思う。
けれど、そういった人たちが、この歌を書かせるきっかけを作ってくれたと思ってみれば
純粋に、書いてみる気持ちになれた。

キョーコさんのブログでも書かれている、奥山貴宏氏の言葉ではないけれど、
それでその人をいつまでも思い出せるとしたら、
それはそれで、書いた意味があったと、思いたい。
もしかしたら、遺族やもっと近しい人達の悲しみを蒸し返すのではないかと、
真剣に悩んでいる。
なのであとで封印したり、CDには入れなかったりする可能性もあるけれど、
それはまた、ちゃんと形にしたあとで、あらためて考えることにしようと思う。
とにかく、形にしよう。

posted by 残像カフェ大森 at 01:22| Comment(1) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

「きみが空にのぼってしまう夜」

新ユニット(名前はまだない)の初リハ。
きのう期待してたとおり、いろいろな化学変化が起こっていた。
でもけっこう時間が足りないかも。もっともっと実験(?)を重ねてったら
もっと色んな変化が起こりそう。
例の新曲も、他の曲をやったあとで取り掛かりました。
見えた感じではある、それをもっと詰めていったり、削ぎ落としていったり
分かりやすくメリハリをつけたり、そういう作業が必要。
それ以前に、他の曲に比べて、めちゃくちゃ難しい。地味なくせに。
練習します。




また新たな新曲が。

これはいつやるかまだ分からないけど、
ちょっと手ごたえを感じたかも。

OUR LIFEしかり、3月のシーンしかり、
4月のことばも、白い夏もそうだった、
プッシュ曲(PVつくったりラジオで流れたりする曲のこと)
になる曲は、みんな軽い気持ちで作り始めた曲。
誤解をおそれずに言うと、
力を抜いて、心のままに作った曲なんです。

でもそれって、魔女の宅急便じゃないけど
無意識に出来てたことって、そのやり方ってけっこう分からなかったりする。
シングル用の曲を書こうとして、なかなか見えなくて、
「でもいつも書いてきたじゃん?」って言われても
そのやり方はまったく分からない。

それで、この前も書いたような、余計なことをたくさん考えてしまうのね。
でも、それはそれで、寺尾さんも書いてくれたけど
回り道だとしても、無駄な回り道じゃないような気がするな。(と今日は思える)
それでじたばたしているうちに、幅が広がったり、
過去には作れなかった曲が出来たり、あるいは、
未来の新たな方向性に向かうきっかけとなるときだってあるかも知れない。

だから、じたばた。
じたばたしていいと思ってる。
曲づくりもそうだし、精神的なこともそう。

何でもうまく行く時期と、
何でもうまく行かない時期とやっぱりあるし、
漠然とした、得体の知れない不安や憂鬱にさいなまれることも、
ときにはあります。
でも、焦らなくていいかなと。
焦りはしないけど、じたばたはします。
深酒や、徘徊や、徹夜や、そういうこともするけれど、
そういうときにしか考えないこともあるし、
そういうときにしか見えないもの、気づかないものもあるような気がするな。

だから、僕はじたばたすることにしている。
でも焦りはしない。

数ヶ月かすれば季節だって変わるし、
そのときには何かが変わってると思うから。
同じ状況だとしても、雨の日と、晴れの日では気持ちが全然ちがうように、
季節が変わったら、案外、何でもないことだったって思うかもしれないし。


と、長々と書いてしまったけれど、
今はそういう時期ではないです。
でも、そうやって、いろんな時期を過ごしてきて、
そっと、ふっと、出来た、力の抜けた曲が、
また一曲出来ようとしている。

もちろん、今日出来たばかりだし、
テンポも遅めなので、
この曲がプッシュ曲になるかどうかは、
まだ何とも云えないけれど、
なんだか、力を抜こうと抜こうと、逆に力んでいたような気がして、
それがだんだん取れてきたかなって。

自分らしさってなんだろう。
自分のやりたいことってなんだろう。

それはすごい分かるときもあるし
分からないときもあるなぁ。
今日はちょっと見えた気がした。
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2005年07月22日

それでも光が

ライブページ更新しました。
8月に2本追加です。どちらもお祭りっぽい感じなので楽しみ。
その日、寺尾さんの弾き語りにもゲスト参加するかもです。
そっちはまだ分かりません。けどバンジョー弾いてくれって言われてます。

えーと、あとは来週のライブは、
ちょっと面白いことになりそうです。
スタジオこれから入るのでまだなんとも云えないけど
いい予感がしてますよ。

バンドのほうも、ライブとレコーディングに向けて、いろいろと進んでいます。
この5人ならではのサウンドっていうものを、
(それは上手い人達を集めたとしても、必ずしもすぐに出来るものではない)
あれこれ試行錯誤しながら、探し、作り上げています。

バンドは、というかバンドに限らずだけど、生ものだなぁって。
よく言われてることだし、ちょっと前にそんな話しをしていたのだけど
本当にそう思うなぁ。
同じライブなんて1回もないし、数ヶ月もしたら絶対、再現不可能になるんだよなぁって。
それは成長するということかも知れないし、
枯れるということかも知れないし、
探したり、迷ったりしてるだけかも知れないけど、
とにかく、あちこち振れながら変化し続けていくんだな。
「めくるめく僕らの毎日はすぐに移り変わる雲のようだ」
そういうことをすごく実感する。


今日は寺尾さんの弾き語りライブに行ってきた。
(4年くらい面識のあった、大阪のワールプールもようやく観ることが出来て、
すごくかっこよかった。そして彼等の電車の時間が迫り一緒に吉祥寺の街を疾走した)

寺尾さんの弾き語りって、
公園日和とかで数曲っていうのは聞いたことがあったけれど
ちゃんとしたライブハウスで、6〜7曲まとまってというのは初めてだった。
寺尾さん自身も、えらい久しぶりって言ってたけれど、
ものすごく、よかった。
(特に、「それでも光が」という曲には涙ぐんでしまったなぁ。)

「言葉」、「気持ち」、「メッセージ」、「思い」、
そういうのがまっすぐに、深いところまで突き刺さってきた。
本人はすごく緊張していたって言ってたけど(そんなには気づかなかったよ)
そういうことや、寺尾さんの人間性や、考え方や、ライブへの意気込みや、
そういうのが全部まる裸になって、飛んできた。
普通の人なら見せないようなところまでさらけ出して、
寺尾さんそのものがぶつかってきた。


歌って、本当はそういうものだと思ったんだよね。

伝えたいことがあって、
それがシンプルなメロディーに乗って
身体からまっすぐに聴き手に飛んでいく、
そんな単純でシンプルなことが、すごく素晴らしいと思った。

(もちろん、寺尾さんの音楽にはちょっとこじゃれたコード進行や和音もちゃんとある、
でもそれは今言おうとしていることとは別の話)


そして、自分は今、ここ数ヶ月でもう何十曲と曲を作っていて、
うまく出来る日もあるけれど
そうじゃない日もあるし、
出来上がった曲が果たして、アルバムにふさわしい曲かとか、
ひとりよがりではないか?とか、
ラジオでかかって何人の人に届くのかとか、
5分越えたら長いだろうなとか、
サビが出てくるのが遅いって思われないだろうかとか、
コード進行がつまんないなとか、
いいメロディーだけど耳に残らないかもとか、
前に似たような曲がなかったかとか、
もういろいろと、考え出したらキリがないことを考えてしまうことが、ときどきあって、
もちろん、それは質の高いポップスを作る際には必要なことだし、
かつ、最終的には妥協はしないんだけれども、
なんだか回り道したり、迷いこんでしまったり、してないかなと
自分に問いかけたくなった。

自分が伝えたいことは何だろう。
それを単純に歌にすることが、とても美しいと思った。
そんな歌を作りたい。

満月を見ながら思う。


 * * *


「恋する二人」

恋する気持ちは
空に浮かぶ月のように
どんどん 膨らんで
まんまるに、まんまるに満ちるのだ

君も同じかな?
燃える時間 過ぎたあとも
お互いに頑張れば
何度でも 何度でも満ちるのだ

学生時代に君に触れた瞬間を
僕は今でも覚えてる

今夜の月を眺めながら
いろんなシーンを浮かべて
そして二人の明日からのこと
あれこれ はなしをしようよ


恋する二人は
満ちては欠けて 喜び泣いて
すこしずつ 歳とって
同じ顔 同じように笑うのだ

やさしい光のなかで 現在・過去・未来
溶け合って 響き出す

今夜は月が明るいから
部屋のあかりを消しても
君の顔がよく見えるから
このまま はなしをしようよ

今夜の月を眺めながら
いろんなシーンを浮かべて
そして二人の明日からのこと
あれこれ はなしをしようよ

あれこれ はなしをしようよ



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2005年06月10日

「かえで通り」

今年1〜2月くらいに作っていたデモを久しぶりに聴き返した。
作り終えた頃は方向性がバラバラで、あんまりいいとは思えなかったその10曲ばかりが
ちょっと違うように聴こえて、面白かった。

最近の新曲は、I remember you以降のモードということになるので、
その年始の頃の曲とは(自分の中では)ちょっと違う。

みんなそうかも知れないけれど、
そういうくり返しで。
たとえば『素敵日和』の頃の曲は、どうやってももう書けないし、
『今宵&みゅーじっく』しかり。
『4月のことば』しかり。

そのときには湯水のように(半分くらいは絞り出すように)出来るけれども
半年も経てば、もうモードが変わる。
そうやって、成長もしてくし、飽きずにやっているのかも知れない。
そして、モードが変わる瞬間には色褪せて見えたその楽曲群が
半年や一年も経つと、輝いて見えたりして、
どうしてこんな曲かけたんだろうって気になったりもする。
(自画自賛という意味ではなくて、よく出てきたなっていう意味なんだけど分かってもらえるだろうか)

でもノスタルジーというわけでもなく、
今日の僕は今日の僕として、あたらしい曲を夢中になって作っているわけだけど
1月の曲たちを聴いて、いろいろ発見や驚きがあって、
いろいろ思った。
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2005年05月26日

プログレます

僕の携帯からは見れてるけど、皆さん大丈夫かな?
っていうか、携帯からだとデザインチェンジも何もないですね。
(PCの人はすっかり新緑の季節です。ってもうすぐ梅雨だけどね)

 □

去年の夏から作り続けてる曲があるんだけど、
一応、完成はしてて、でも何かしっくりこなくて。
で昨日眠る直前に、「あっ!」って思い付いた。

プログレにしてしまおう。

ということで、夜になってからでしたが今日リメイクすべくあたらしいメロディーや、リフや、いろいろ作ってみた。イメージは昨日寝ながら(?)作ってあったので、今日はわりとスラっと出来た。

これをこれからいろいろと練っていきます。また壊したり組み立てなおしたりすることでしょう。
っていうか何分の曲になるやら。
Aメロ、Bメロ、Cメロ、Dメロ、Eメロ、、、どこまで行くんだろう、、、
うまく行くかな。
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2005年05月25日

「ちょっとだけ」

画像つきのデザインだと携帯の人みれなくなるかな?(戻すかも)

 ○

>どうしたことだろう、身体の調子がいいからかな
って書いたけど、多分、それよりも何よりも曲や詞がすんなり出来たってのが一番の原因だと思う。
曲が出来る日は、全方向に渡ってエネルギーが満ち溢れているような気がする。

今日は、行き詰ってるというわけではないけれど、それほどよくもない日。

★きのう詞を書いた曲を、実際に歌ってみたらイマイチだったのと、あちこちメロディーが保留にしてあったので、それを詰める作業。小一時間、その作業に費やすがまだまだ不完全。

★イントロだけ思い付いた2曲はまだ手をつけぬまま。

★歌いれの続き。得意でない音域ということもあるがあまり進まない。

いろいろなことがとっちらかっていて、どこから詰めていいのかもよく分からず、
ぜんぶ進んだような、ぜんぶ進んでないような。

まぁいいさ、そんな日もあるんだ。季節は戻って進むと、自分で言ったばかり。
雨の風景を眺めたり、雨の音に耳をすませたり。なかなかしないことだけれども、そういう余裕というか、心の持ちようというのはすごい大切な気がする。

「雨の風景」、今日みたいな雨の中でフィールドレコーディングしたいなぁ。
屋根のあるベンチ、雨の公園、そんななかで歌ったものをアルバムに入れたら素敵だろうなぁ!

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2005年05月22日

雨の風景

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「雨の風景」


雨の日が続いて 
僕たちは会えない 遠くまで見えない
仕方ないことかな 仕方ないことかな

グレーに染まる空 笑ってはくれないよ
永遠につづくみたいに

すばらしい日はつづかないね
でも あぁ雨もいつかやむよ
だから今はそんなに焦らないで
雨の風景を眺めていよう


ブルーに沈む日は 笑ったりしなくていいよ
答えなど探さなくていいよ

すばらしい日はまた来るよ
季節は 戻って進むよ
だから今はそんなに焦らないで
雨の風景を眺めていよう

雨の風景を眺めていよう



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2005年05月20日

アイスキャンディー

というのは、最近できた曲のひとつ。
この前かいた、スタジオの時間が迫っていて、即興で考えた詞で録音した曲。


詞だけで見たら、もっとよいものがそのあと出来た。けれど、どうにもメロディーや雰囲気にそぐわない気がする。やっぱり、ということで、即興のインスピレイションで作ったやつを書き取って、そこから膨らませていくことにした。

しかし問題発生。Aメロとサビの歌詞で、どうにも矛盾が。(具体的にいうと、Aでは「君といた夏」、なのにサビでは「夏の間は君に会えなかった」ことを示唆するセンテンスになっている)でも、両方活かしたくて。時間軸をいじってみたり、Bメロで工夫したり、いろいろやってみてる。

自分で書いた言葉なのに、これはどう解釈すればいいんだ?みたいに、研究というか分析している。ただのつじつま合わせなのかも知れないが。でも、そうやって、ぐるぐる回っているのは案外嫌いではない。

あとは、そもそも最優先させた「曲の雰囲気」をどこまで壊さず、むしろ膨らませることが出来るか。まだ完全に完成には至ってはいないけれど、あれこれやっています。

 ○

作りかけではあるけれど、何人かの人にデモを聴いてもらって。感想などもらうと、物凄く嬉しいし、参考にもなる。前にも書いたけれど、作ってる本人には分からないことはたくさんあるのだ。

そういう意見に耳を傾けるということは、自分を曲げることとは違うと思う。そのひとつが、―葉谷くんが書いてくれた中にもあったけれど―「わかりやすさ」だったりする。

たとえば、楽しいことがあって、それを人に話す場合、話す順序が支離滅裂だと伝わることも伝わらない。それと同じで、ちゃんと聴き手を物語のなかに導入できているか、最後まで飽きさせずに聴いてもらえるか、説明的にならず感動させられるか。同じ内容を歌にするのでも、それをちゃんとやっているのと、そうでないのとでは、伝わり方に雲泥の差が出る。

それを、芸術じゃないとか、媚びてると思うならそれもいい。でも僕はみんなに伝えたいことがあって音楽をやっているし、それは共有できるものならしたいと思うのだ。だから、僕はその努力を惜しまない。昔はそういうことはちっとも分からずに、一人よがりな曲ばかり作っていた。つきはなすかっこよさはあったかも知れないが、今の僕にはその道は通りたくはないなぁ。


そういうわけで、製作中のデモを、何人かの人に聴いてもらう。感想は―それがビジネス的なものであれ、個人的趣味によるものであれ―それを言ってもらえることは、本当に参考にもなるし、気づくことは驚きをもたらすし、それ以前に、曲を作るということそのものの原動力にもなる。感想やリクエストをもらうとやっぱり今度はどういう曲にしようかとか、やる気が俄然わいてくるよね。(もし誰も聴いてくれる人がいないとしても、多分曲作りはやめないだろう、でも作る曲の数はやっぱり減るのだろうなぁ。)

書き込みや、メールや、アンケートの文章も同じです。無理して書いてくれることはないけれど、確実に励みになるし、参考にもするし、それ以前にただただ嬉しいのです。そしてね、逆に言うと、感想を言いたくなるような、音楽や演奏を、僕らは作っていかなければならないということなんだよね。
posted by 残像カフェ大森 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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