2005年08月14日

いつもの朝に

050814.jpg

「ちょっとだけ」

いつもと同じ
いつもの朝に
ちょっとだけ
立ち止まってみたら
立ち止まってみたら

息を吐いたら
そして吸ったなら
ちょっとだけ 
楽になったみたい
楽になったみたいだ

 相変わらずの日々だ 相変わらずの僕だ 何も変わらない
 朝っぱらから疲れた顔をして 歩きたくはないけれど
 ――そんな朝に僕は

いつもと違う
ものを探すのさ
ちょっとでも
見ようとしてみたら
何かに出会えるかな


 相変わらずの日々だ 相変わらずの僕だ 優しくもなれない
 眠ってるかのような白い顔をして 怒りも嘆きも殺す
 ――そんなこと考えてたら

道を間違う
道を間違えた
でもちょっとくらい
遠回りしたら
何かに出会えるかな

 たとえば
 空模様とか 花のつぼみとか
 mmm...
 人知れず 僕を待っていたんだ


 ♪


理想を歌にして何が悪い
理想があって、現実があって
そのせめぎ合いで成長があるのだ。

いついでもポジティブに
いる必要もないし、それじゃ疲れちゃうけど
そうありたいと思う気持ちも大事な気がする。
 

 夜更かしはつらい/なぜって朝が来ない/血の味がする

と某氏のフレーズですが。
朝に、
そこにいた人にだけ、贈られるものが、ある。

光とか、色とか、匂いとか、温度とか、風とか。
ほらまた使い古された単語がいっぱい出てきたけど
本当にそう思うから仕方がない。
posted by 残像カフェ大森 at 07:56| Comment(6) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは、大森さんの詩ですか?それともどなたかの?
Posted by てこ at 2005年08月15日 12:27
元気さんの、こうゆう視点からうまれる
曲、ってすごくいいです。
なんか、さりげないことにも感謝、できそうになる、っていうか、感謝したくなる。

あさがお、すごくきれいだ。
だから、夏、好きだ。全てが活気付いて一気に咲き乱れる感じです。動物も植物も虫もソラも。
Posted by スター☆フルーツ at 2005年08月16日 01:00
わ・・・道端にこんなアサガオの大群っ。見たことないです。あの日の朝に、そんな光景が待ってたなんて。

ちょっとだけ、ほんとに何気ない朝の風景のようだけど、何だかはっとして、そして心がふわりと軽くなりました。

そういう贈りものって、そう思える人にだけ、贈られるものなのかもしれないですね。
そういう人でありたいなぁと、思いました。
Posted by かずえ at 2005年08月16日 01:04
写真いつもいいですね。
湿度とか温度が伝わってきます。
そしてちょっとだけ淋しい感じが(自分は)するところも惹かれる。
Posted by maro at 2005年08月16日 09:15
きれいなアサガオ!
思わずコメント。
ビル・エバンスを聞きながらうっとりしてしまった。
カメラマン元気ありがとう☆
Posted by たけ at 2005年08月16日 13:18
みなさんコメントありがとう。

てこさん>
♪より上が、僕の「ちょっとだけ」という歌の歌詞で、
下は、僕の文章、
一字下げの1行のみ、くるり岸田さんの一節です。
Posted by オオモリゲンキ at 2005年08月17日 00:41
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