2005年07月26日

きみが空にのぼってしまう夜(2)

そうだった、スタジオの前に、
その新曲の歌詞を改めて書きなおしました。

タイトルからも分かるとおりの、
歌にするにはやや難しい題材。

スガシカオ氏の曲で「木曜日、見舞いにいく」という曲がありますが
僕は人生のいろんな場面を歌にしていきたいと常々思っているので
―そしてそう言いつつ、今までCDになっている曲は結局恋愛の歌ばかりなので
思い切って書くことにした。

今年になってから、いろいろな人が亡くなっている。
その人たちへの思いと言っては恐れ多いし、身勝手でもあるし、
まだそんな歌は僕には書けないと思う。
けれど、そういった人たちが、この歌を書かせるきっかけを作ってくれたと思ってみれば
純粋に、書いてみる気持ちになれた。

キョーコさんのブログでも書かれている、奥山貴宏氏の言葉ではないけれど、
それでその人をいつまでも思い出せるとしたら、
それはそれで、書いた意味があったと、思いたい。
もしかしたら、遺族やもっと近しい人達の悲しみを蒸し返すのではないかと、
真剣に悩んでいる。
なのであとで封印したり、CDには入れなかったりする可能性もあるけれど、
それはまた、ちゃんと形にしたあとで、あらためて考えることにしようと思う。
とにかく、形にしよう。

posted by 残像カフェ大森 at 01:22| Comment(1) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです
バンドの状況お察し申し上げます
時間互いに無いとは思いますが。
HPアドレスからメ〜ルでも頂き
時間が合えば呑みにでも行きたいね〜
残像になる前の時に秋葉で
スタジオ入ったの懐かしいな〜
活躍は拝見してます。
踏ん張りとこやね
無償に応援します。
良い音楽
心に響く音楽を
ずっと世に出し続けて下さい

追伸
やた氏も30才になりますた

Posted by minami at 2005年07月26日 19:58
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