2005年07月25日

「きみが空にのぼってしまう夜」

新ユニット(名前はまだない)の初リハ。
きのう期待してたとおり、いろいろな化学変化が起こっていた。
でもけっこう時間が足りないかも。もっともっと実験(?)を重ねてったら
もっと色んな変化が起こりそう。
例の新曲も、他の曲をやったあとで取り掛かりました。
見えた感じではある、それをもっと詰めていったり、削ぎ落としていったり
分かりやすくメリハリをつけたり、そういう作業が必要。
それ以前に、他の曲に比べて、めちゃくちゃ難しい。地味なくせに。
練習します。




また新たな新曲が。

これはいつやるかまだ分からないけど、
ちょっと手ごたえを感じたかも。

OUR LIFEしかり、3月のシーンしかり、
4月のことばも、白い夏もそうだった、
プッシュ曲(PVつくったりラジオで流れたりする曲のこと)
になる曲は、みんな軽い気持ちで作り始めた曲。
誤解をおそれずに言うと、
力を抜いて、心のままに作った曲なんです。

でもそれって、魔女の宅急便じゃないけど
無意識に出来てたことって、そのやり方ってけっこう分からなかったりする。
シングル用の曲を書こうとして、なかなか見えなくて、
「でもいつも書いてきたじゃん?」って言われても
そのやり方はまったく分からない。

それで、この前も書いたような、余計なことをたくさん考えてしまうのね。
でも、それはそれで、寺尾さんも書いてくれたけど
回り道だとしても、無駄な回り道じゃないような気がするな。(と今日は思える)
それでじたばたしているうちに、幅が広がったり、
過去には作れなかった曲が出来たり、あるいは、
未来の新たな方向性に向かうきっかけとなるときだってあるかも知れない。

だから、じたばた。
じたばたしていいと思ってる。
曲づくりもそうだし、精神的なこともそう。

何でもうまく行く時期と、
何でもうまく行かない時期とやっぱりあるし、
漠然とした、得体の知れない不安や憂鬱にさいなまれることも、
ときにはあります。
でも、焦らなくていいかなと。
焦りはしないけど、じたばたはします。
深酒や、徘徊や、徹夜や、そういうこともするけれど、
そういうときにしか考えないこともあるし、
そういうときにしか見えないもの、気づかないものもあるような気がするな。

だから、僕はじたばたすることにしている。
でも焦りはしない。

数ヶ月かすれば季節だって変わるし、
そのときには何かが変わってると思うから。
同じ状況だとしても、雨の日と、晴れの日では気持ちが全然ちがうように、
季節が変わったら、案外、何でもないことだったって思うかもしれないし。


と、長々と書いてしまったけれど、
今はそういう時期ではないです。
でも、そうやって、いろんな時期を過ごしてきて、
そっと、ふっと、出来た、力の抜けた曲が、
また一曲出来ようとしている。

もちろん、今日出来たばかりだし、
テンポも遅めなので、
この曲がプッシュ曲になるかどうかは、
まだ何とも云えないけれど、
なんだか、力を抜こうと抜こうと、逆に力んでいたような気がして、
それがだんだん取れてきたかなって。

自分らしさってなんだろう。
自分のやりたいことってなんだろう。

それはすごい分かるときもあるし
分からないときもあるなぁ。
今日はちょっと見えた気がした。
posted by 残像カフェ大森 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | SONGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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