2005年06月05日

江坂MUSE

大阪行って来ました。

12月の残像以来、半年ぶりでした。江坂は初で。
弾き語りでは、大阪1年以上ぶりだ。まだ心斎橋にネストサルーンがあった頃。
たくさんの人に聴いてもらえて嬉しかったです。

1. 下り坂道/ボサノバ風
2. I remember you(新曲)
3. 夕暮れ時
4. 9時のニュース(残像未発表曲)
5. リクエスト&思いつきコーナー
   風薫る/置手紙(かぐや姫カバー)
6. 恋をした(新曲)
7. あたらしい日々

最近の弾き語りはあんな感じで、自分の家にいるような感じでアットホームにやっています。
今回もずいぶん喋ったり、思いつきでカバーやったり。

でもね、最近よく考えているのは。
ただ行き当りバッタリっていうのではなくて、
その親密さやラフさを、きちんとエンターテイメントしていきたいなと、そう思ってます。

泥酔のムッシュとか、MCしながらコードを調べてる郁子さんとか、
思い付いた順番にアドリブを振っていく高田渡氏とか、
(今のロックモードもかっこいいけど)ソロになったばかりの曽我部さんのマイホーム的な感じとか、
ラフで、アットホームで、カッチリしてない部分もあるんだけど、ちゃんとエンターティンメントとして成立しているステージというのがあることを僕は知っていて。
そういうふうにしてしか出ない魅力ってものがあるし、
しかもそれが一人よがりにならないやり方やムードがあって、
それをうまく出していけたらなぁと思っています。


なんかね、最近の弾き語りラッシュでそれは分かりかけてる。
まだまだうまく行く時とそうでない時とがあるし、
前にも言ったとおり、自分がよくてもお客さんはそうでなかったりとか、
その逆もあるし、いろいろなケースがあるけれど、
経験値を上げていきたいと。
それは音楽的なリハーサルはもちろん、それ以外の部分もすごく大事で。
コミュニケーションの取り方だったりとか、雰囲気の作り方だったりとか、
いろいろ。全部。

バンドのときも、毎回毎回がすごい勉強の連続なんだけど
一人のライブも、また違う角度からメチャクチャ勉強することが多くて。
バンドでは気づかなかったこととかもあって。
こうやって月何本も弾き語ってくるうちに、
いろいろ学んで来れたと思う。

弾き語りをやっていて、特に最近言われることが多くなったのは
「オオモリ君そのものっていうか、人間がすごい出てる」っていうこと。
弾き語りではそれをまさに目指しているし、
そう言われたときは、いいライブだったときなんだよね、きっと。


そしてもちろん、バンドも、ユニットも、どれも真剣に取り組んでいて。
弾き語りで学んだことをバンドに持ち帰って、またバンドが大きくなっていったらいいと思うし。
いろんな形態でやっているけれども、それぞれの魅力が一番引き立つ形になっていけたらなと思っています。
ちゃんと伝わっていけばいいなと思うし。
ちゃんと伝えていけるようにならないとなぁって。


ともあれ久々の大阪は、楽しかった。
また行きます!
posted by 残像カフェ大森 at 14:57| Comment(3) | TrackBack(1) | SOLO WORKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ルーズリーフでも、自分の日記でも、
わたしが言いたかったのは、そうそう、
大森くんが書いていることです。
うんうん、わたしもエンターテインメントがみたい。

あ。ノリノリっていい言葉やと思うから、
やめないでくださいね。
Posted by Jo at 2005年06月06日 11:17
私もよく自作アンケートに書いてましたが、やっぱりみんな同じこと思ってたんだぁ、って嬉しくなりました。
Posted by まみ at 2005年06月06日 18:26
大森さんの写真いいですねー。
ココの写真見てたら、雨の日の空気とか、その日の温度とか、多分こうだろうなぁ…と伝わってきました。
この記事には写真ないですけど;
人が撮った写真て興味なかったけど、今日初めてイイと思った(゜ー゜*
去年のだけど、雨の日っぽい紫陽花の風景とか特に好きです。
Posted by NO at 2005年06月08日 13:43
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